[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
「行政書士試験・公務員試験等合格講座-めざせ憲法の達人!」のトップページ
>
平成25年過去問
>第36問
行政書士試験・公務員試験等合格講座-めざせ憲法の達人!
>行政書士試験過去問
【36】
商法の定める契約に関する次のA~Cの文章の空欄「ア」~「ウ」に当てはまる語句の組合せとして、商法の規定に照らし、正しいものはどれか。
A 商人である対話者の間において契約の申込みを受けた者が「ア」承諾をしなかったときは、その申込みは、効力を失う。
B 商人である隔地者の間において承諾の期間を定めないで契約の申込みを受けた者が「イ」承諾の通知を発しなかったときは、その申込みは、効力を失う。
C 商人が平常取引をする者からその営業の部類に属する契約の申込みを受けた場合において、遅滞なく契約の申込みに対する許否の通知を発することを怠ったときは、その商人は当該契約の申込みを「ウ」ものとみなされる。
ア
イ
ウ
1、直ちに
相当の期間内に
拒絶した
2、相当の期間内に
遅滞なく
拒絶した
3、直ちに
相当の期間内に
承諾した
4、遅滞なく
遅滞なく
拒絶した
5、相当の期間内に
相当の期間内に
承諾した
[解答ページへ]
[トップページへ戻る]
本サイトに記載してあることは、私の考えと経験が元になっており、すべての人の合格を保証できるものではありません。
Copyright(C)2011
後藤行政書士事務所 All Rights Reserved.